攻撃してくる人は、たいてい、あなたに落ち度があったから攻撃するのではありません。あなたが、そこにいるからです。
このシリーズは、加害者の一人称で進む連作短編です。理由のわからない敵意、身内が流す悪口、同業者からの営業妨害、組織の内部からの分断。手口はそれぞれ違いますが、結末はいつも同じです。攻撃された人は普通に生き続け、攻撃した人だけが、勝手に壊れていきます。
各話のあとには、ヒロ先生の解説がつきます。争わない。記録する。自分の仕事を続ける。それが、いちばん確実にあなたを守ります。
※すべての物語はフィクションです。実在の人物・団体等とは一切関係ありません。