ヒロ先生の学びと挑戦 ― 世界の教育から学んだこと
私はボストン大学を卒業後、さらなる知識の探求と、日本国内では学ぶことのできない専門的な教育内容を身につけるために、世界各国の一流大学が提供するプログラムを受講してきました。
これまでに学んだ主な機関は次の通りです:
- ハーバード・ビジネス・スクール・オンライン
- ハーバード大学 教育学部大学院(Graduate School of Education)
- スタンフォード大学(オンラインおよびオンキャンパス)
- オックスフォード大学
- シンプリラーン(マサチューセッツ工科大学大学院 サイバーセキュリティコースを含む)
これらのプログラムは、誰でも受講できるものではありません。各大学が定める基準を満たした上で、選考を通過した受講者のみが受講を許可され、修了には最終評価・合否判定があります。単に受講料を支払えば修了証が得られる、という性質のものではないのです。特にオックスフォード大学のプログラムでは、20名中わずか5名のみが修了証を取得できました。この経験を通じて、世界の教育機関が求める「自ら学び、深く考え、行動する力」の大切さを痛感しました。
ハーバードで学んだ「開かれた教育」
ハーバード大学教育学部大学院のプログラムでは、Inclusive Education(包括教育)を学びました。障害のある子どもを含むすべての生徒が共に学び合える教育の在り方に、深く感銘を受けました。「教育は特別な人のためのものではなく、すべての人のためにある」——この信念の原点です。
スタンフォードで学んだ「AIと教育の未来」
スタンフォード大学では、オンラインのプラットフォーム学習に取り組み、その後、実際にキャンパスを訪れてAIと教育の可能性を探求しました。広大なキャンパスで体感した「創造と自由の精神」は、ハーバードやボストン大学とは異なる新しい刺激を与えてくれました。
オックスフォードで学んだ「伝える力の最高峰」
スタンフォードでプラットフォームを学んだ私は、実際にLMS(学習管理システム)を構築し、販売するところまで到達していました。しかし、システムという「器」を作れるようになったからこそ、次の課題が見えてきたのです。その中身——学習者に届く文章や構成を、どう磨き上げるか。
その答えを求めて選んだのが、オックスフォード大学でした。ここでは、構築の過程をコンポジション(構成・作文法)から体系的に学びました。文学の世界最高峰だけあって、そのコンポジション指導には本当に感銘を受けました。あのレベルは、独学では決して到達できません。一流の指導があって初めて届く高みがある——教える側の私自身が、学習者としてそれを体感したのです。
世界での学びを、日本の受験生へ
こうした世界の教育現場での経験を通じて、私は「教育は国境を越え、すべての人に開かれるべきもの」という信念を持つようになりました。
現在はその学びをもとに、AIやオンラインプラットフォームを活用し、大学入試や医学部受験に特化した教育プログラムを開発・提供しています。ハーバードの包括教育、スタンフォードのAIとプラットフォーム、オックスフォードのコンポジション、MITのセキュリティ——それぞれの学びが、当塾の指導の柱になっています。
学ぶことに制限を設けず、誰もが自分の可能性を最大限に伸ばせる——そんな教育の未来を、群馬から築いていきます。







