🩺 指導日記|国立・私立を問わず届いた喜びの声
指導日記|国立・私立を問わず届いた喜びの声——第一志望医学部医学科・推薦合格(3年間の伴走)
この生徒さんは、関西の高校に通う方でした。ご友人のお母様からのご紹介で、私のもとへ。信頼してくださった方からのご紹介というのは、指導者として身の引き締まる思いがします。
お引き受けしたのは、全科目の指導。期間はおよそ3年間に及びました。
3年間という時間は、長いようで、受験にとっては決して長すぎることはありません。むしろ、じっくり基礎から積み上げ、成績を「一時的に上げる」のではなく「安定して維持する」ためには、これくらいの時間をかけた計画が理想です。的確な計画を立て、それに沿って着実に進む。派手さはありませんが、これが医学部合格のいちばん確実な道です。
この生徒さんも、親御さんが開業医。医学部合格へのプレッシャーは相当なものだったはずです。不安が顔をのぞかせるたび、私は「必ず合格できるから大丈夫」と伝え続けました。根拠のない励ましではありません。計画どおりに積み上がっている生徒さんの実力を、いちばん近くで見てきたからこそ言える言葉です。
結果、第一志望の大学の医学部医学科に推薦合格。3年間があっという間だった、と言っていただけました。長い受験期間を「あっという間」と感じられたなら、それは不安ではなく前進の手応えと共に走り抜けた証だと思います。
「先生の教えを胸に、医師としての道を一歩ずつ進んでいきます」——関西と群馬、距離は離れていても、3年間ずっと隣で伴走してきました。一人で戦わせません。それは距離の問題ではないのだと、この生徒さんが証明してくれました。








